地元の工務店に依頼して注文住宅を、

当方は東京の新宿を基点とする小田急線の神奈川県側の主要な駅から通勤していているものですが、此の街の郊外に住居を構えているものです。

 

この辺りは近年になって新興の大型団地が造成開発されて宅地の分譲や中堅企業による建て売り住宅も盛んに行われているところです。

 

そして其の我が家は10数年前に此の地に注文住宅を建てて今に至っているのです。 ところで、この辺りの地域は昔はヒッソリとした部落的地域であり、古い寺社なども多くある歴史的な地域でもあったようのです。

 

従って、建築関係や宮大工などの仕事、特に建築職人、宮大工職人、工務店などが多く存在するところでもあります。

 

従って、私の現在住んでいる家は地元の工務店によって建てました。 新築当時の頃は、宅地に対して概略の方位や間取り、それと予算等の簡単な話をしただけで、数日たってこんなもんでどうで如何でしょうと、概略図面を持ってきました。

 

そして図面を見ただけで、「ああ、いいでしょう」、ということになってバタバタと始まりました。 出来上がった家は2階建ての5LDKの家で、見るからに大満足でした。 工務店と言うのは土着を主として人と人のつながりで仕事をしているようなもので、それら職人集団が概ね地元にいるんですね。

 

家を建てるときも小難しい設計図などは無いようで、この地域や土地柄にあった造りかたで、職人さんも工務店の主人の人柄を信用して仕事をしているようで、現代に考えられるような手抜き工事等とは、およそ縁の無い世界で仕事をしているような方々でありました。